
選ばれる理由

妊活夫婦支援センターでは、不妊クリニックや産婦人科がご夫婦へ指導しないホームケアに焦点を当てた指導を実施しております。当センターが多くのご夫婦から指示を得ている5つの理由がこちら。
■その1 妊活 RISE メソッド
■その2 国内外で活動してきた妊活トレーナーが直接指導
■その3 自宅で簡単にできるホームケア法が学指導
■その4 運動やマッサージが初心者の人でも大丈夫
■その5 安心のフォローアップ(LINEグループでサポート)
妊活は孤独になりがちですが、講師がしっかりとフォロー致します。
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妊活に特化したノウハウ
妊活夫婦支援センターは「妊活」に特化したノウハウを持っています。
不妊の原因は女性だけではなく、男性のケアも進めなければ良い成果には繋がりません。
男性不妊のケアは何をしていいのかわからない、というご夫婦はとても多い。
男性も妊活中にやるべきことは山のようにあるのです。
ご夫婦一緒に自宅でコツコツ進めていくことが妊娠率を上がるポイント。
病院で「原因不明不妊」と診断されたからといって、非科学的なことに時間を費やすのはおススメできません。
運動初心者でも大丈夫
妊活体操は非常に簡単です。
一般的に不妊治療補助としての運動は「ヨガ」が人気ですが、バランスを重視したポーズはとても難しく、全身の筋肉を使います。また、ヨガが退屈と感じる女性も実は多いのです。
妊活体操は体が硬くても出来ますし、辛いバランス系のヨガポーズもありません。
短時間で終わるので、運動経験や筋力が無い方でも問題なくできます。
といっても、初心者向けのレベルの低い体操ではありません。
妊活体操は妊娠に効果が期待できる部位(股関節、肩甲骨、仙骨)にアプローチするレベルの高い体操です。
少ない投資で実践可能
妊活を成功させるためには、まず産婦人科や不妊専門クリニックへ行き、診断や検査を受ける必要があります。
不妊治療にかかる費用は決して安いものではありません。
経済的な理由から不妊治療の継続や高度不妊治療をあきらめる夫婦は大勢いるのが現実です。
しかも、その費用は保険が適用になったとはいえ年々高額化しています。
経済的に余裕のあるご夫婦は、生殖補助医療を何回も行なうことが可能ですが、大半のご夫婦がそうではありません。
「確率を考えて5回は受けてほしい」と医師より言われるケースもあり、保険が適用されても自己負担は大きなものになります。 残念ながら治療費が払えない患者に対しクリニックが善意で治療を行なうことはありません。
当センターでは高度不妊治療の成功率を1%でも上げるために「自宅で出来る妊活法」の指導を進めています。
なぜ妊トレを実践した夫婦が良い結果を出せるのか?
日本産科婦人科学会の調査によると、2019年には胚移植1回あたりの妊娠率(全年齢)は33%でした。
・35~39歳 全国平均37.1%
・40~42歳 全国平均 24.6%
・43歳以上 全国平均 12.1%
35歳以上の女性は体外受精を何度も受けるのではなく、1回目が失敗した人は「自身の体を妊娠しやすい体に変えること」に目を向けてほしい!と私たちは考えます。
当センターのセミナーを受講することは、病院で高額な不妊治療を何度も受けることに比べれば、非常に低い投資額と言えるでしょう。
安心のフォローアップ
妊活夫婦支援センターでは、妊活にお悩みを持つご夫婦へ安心のフォローアップを実施しています。
ご夫婦と講師との間でライングループを作り、食事や夫婦生活に関する質問、妊活体操のフォーム見直しなど手厚いフォローアップ体制も取っています。